デジタルとリアルの両輪で、
クライアント様の「真のパートナーに」!!

御社の商品やサービスを知っていただき、事業を発展させていくのに
「広告」はかかせません。
しかし、広告にもさまざまな種類があり、どの広告媒体を選択したら良いのか
迷われているクライアント様もいらっしゃいます。

弊社では、クライアント様の商品やサービス、そして情報をお届けしたユーザーに適した広告手法をご提案させていただきます。
また、広告予算を「クライアント様からお預かりする大切な資産」である事からヒアリング(目的やターゲットとなるユーザー、予算など)と市場調査を徹底的に行い、クライアント様に適したプランをご提案いたします。


さまざまな広告媒体

広告には大きく分けて3つの種類があります。

マス広告

テレビやラジオ、新聞や雑誌などに掲載される広告です。不特定多数の視聴者、読者へ向けた「マス」向けの広告で、映像や声、文字、写真などを単独もしくは組み合わせて見ている人に製品やサービスの周知を行います。
高いブランディング効果がある反面、費用も高くなります。
マス広告について見る

SP広告

セールスプロモーション広告と呼ばれるもので、購買意欲の向上と購買行動への促進に重点を追いた広告です。ダイレクトメール、折り込みチラシ、POP広告、ポスティング、屋外広告、交通広告、電柱広告などが該当します。
マス広告と比較し、費用感はお安く、中小企業様から個人事業主様にもご利用いただけます。
SP広告について見る(中小企業様、個人事業主様おすすめ)

ウェブ広告

インターネット上にあるホームページ、ブログ、メール、アプリなどに掲載される広告です。テキスト、画像、動画などを利用した広告があり、広告をクリックすると広告主のサイトやキャンペーンページなどへアクセスできます。
ターゲティングがしやすく、費用コントロール、効果測定がしやすく大手企業様はもちろん、中小企業様から個人事業主様までお取組みいただけます。
ウェブ広告について見る(中小企業様、個人事業主様おすすめ)